僕は、仙台ハーフでとんどもない「化け物」を解き放ってしまったようです。
コウさんのブログ
ちょびさんのブログ
二人のケタ外れのブログ戦闘力に圧倒されてます。(^^)
発想や表現力が常軌を逸してます(^_^;)
何かコメントしたいんだけど、どう書いても自分の言葉がチープに感じちゃうんですよね~。(僕だけですかね?)
いやー、でもこんな面白いブログが読めただけでも、仙台ハーフを走って本当によかったと思います!
そして、軽い気持ちではじめた「ドラクエ」設定にみなさんしっかり乗車して頂き、嬉しいし、楽しい(^^)
「勇者」らしく、はぐれみきゃんを仲間にできてよかったです。
(あ、僕は「勇者」の設定なのです! )
そして、
「ハーフマラソンに1万円も払うのやだー」
と、ゴネるちょびさん に、
「てめえ、コラ!ちょび! コウさんとナコラマさんが来るかもしれないのに、まさか沿道で応援とか、さむいマネしないよな!?」
と首根っこつかんで、半強制的にエントリーさせてよかったです。(これはマジなハナシです)
「勇者」としての責務を全ういたしました!
マラソン走るだけじゃない。
何か面白い渦に巻き込まれる、それが仙台ハーフですw
来年も全国から仙台ハーフへのご参加を心よりお待ちしてます(*^^*)
では、仙台ハーフのレポ、今回でラストです!
(あ、僕のブログは普通ですヨ~!)
スタートまで
レース編
ゴールして、参加賞のタオルやスポドリを受け取ります。
多くのボランティアの方々がみなさん笑顔で労いの声をかけてくれます。
僕も笑顔で「ありがとう」を伝えます。
仙台ハーフって、参加賞なんかいつも代わり映えしないし、Tシャツもあんまカッコよくないし、もうちょっと考えろよーと、不満もあります。
でも、やっぱりレースに出て、美しい街並みを走って、沿道で応援されて、そして多くのボランティアさんに支えられて走っていることを実感すると、そういう不満は吹き飛んじゃいますね。
陣地へ向かう途中で、ナコラマさんと連れション。
僕は、走っている間に、尿意を飛ばす(バシルーラ)ことに成功しましたが、ナコラマさんは、レース中のカフェインもとれないほど我慢してたようです。
はやく整列している人は、スタートからみんな尿意を我慢しているってどうなの?と思いますね。
マラソン大会、永遠のテーマ。
この問題を解決したらノーベル賞あげてもいい。
荷物を受け取って、コウさんと合流。
うだうだ着替えつつ、おしゃべりしながらちょびさんを待ちます。
応援ナビで見るとゴールはしているハズですが、どこかで道草くってるのか、ちょびさんはなかなか現れません。
仕方あるまい、「遊び人」だから(笑)
というわけで、3人で先にアフター会場へ向かいます。
(会場を後にする直前にちょびさんとは出会えました)
仙台駅まで結局30分くらい歩き、お店に到着。
お店は仙台駅直結のビルの中にある「仙台キッチン」にて。
昼間は、明るく解放感がいい感じでした。
まずは3人でかんぱーい!!
ちょびさんが合流してもう一回かんぱーい。
ナコラマさんとコウさんから、お土産を頂きました(*^^*)
どれも、大変おいしゅうございました。(岸朝子)
母恵夢(ぽえむ)は、福島のままどーる と似ていて美味し!
ナコラマさん、コウさん、ありがとうございました!
仙台土産はとくに用意しておらず、気の利かない仙台の2人でした(^^;)
スミマセン・・。
それにしても、楽しい時間はあっちゅー間!
レースのこととか、ブログのこととか、部活のこととか(笑)、色々話せて楽しかったです。
あえて会話していなくても、
遠くに住んでいてめったに会えなくても、
走りのレベルが全然違っても、
お互いブログをやっていたからこそ、色々な気持ちを共有できてるんだなーと感じました。
みんなびっくりするくらい、昔の記事とか細かい描写を覚えててビビります。
それに、あうんの呼吸で「悪フザケ」できますもん。
オジサンの青春(^^)
でも、まだまだ話したりないから、続きはまたどこかでしたいな~。
これにて「仙台ハーフ2022」のレポは終了です。
リセットボタンを押しながら電源を切るとします。
来年。
「ふっかつのじゅもん」で何が起きるのか?
「ちゅー ちゅー ぺろ ぺろ にぃ ぜろ にぃ さん 」
おしまい。